大場聡子個展

 

大場聡子個展

 


開催期間

会期: 2026年5月11日(月)~17日(日)
営業時間:12:00~ 18:30 最終日17:00迄
会場:銀座中央ギャラリー第2

 

ステートメント

生きているという事実は、必ずしも美しく穏やかなものではない。
光に満ちた風景も、制御の効かない感情も、形を与えられた存在も、すべて同じところから生まれている。

本展では、作家が生きている過程で見てきたもの、溢れたもの、そして手放すことのできなかった感覚をもとに制作された作品を展示する。
それらは何かを癒すためでも、明確に語るためのものでもない。

ここにあるのは思想の提示ではなく、ひとつの態度であり、完結した物語ではなく、痕跡の集積である。
作品は断片として存在しながら、鑑賞者それぞれの感覚と交差することを前提としている。

その在り方を通して示されるのは、ただひとつの事実である。
——生きている。


略歴

大場 聡子(Satoko Oba)
1992年 岐阜県出身

13歳より油彩画を始め、岐阜県立加納高等学校 美術科にて油絵を専攻。

その後、中央美術学園 造形科アートコースに入学。
在学中より平面作品を中心に制作を行い、卒業制作展にて校友会賞を受賞。

2025年、京王プラザホテルにて初個展「それでも」を開催。
本展は二度目の個展となる。

 

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