「山内康嗣 大回顧展」~2000年から2022年までの軌跡~

山内康嗣 大回顧展

 

開催期間

2023年2月6日(月)~11日(土)

プロフィール

福岡生まれ。
20代の頃、メディア全般の商業イラストを手掛けるようになり
その後画家に転身する。

【主な活動略歴】
(個展)
2011年 「激震ノ時空帯」(Fuma contemporary Tokyo)
2021年 「マスカレイド」(Gallery Face to Face)

(グループ展)            
2016年 「第18回雪梁舎フィレンツェ賞展」(雪梁舎美術館)
2019年 「ワンピース倶楽部展」(アーツ千代田3331)
2020年 「山川コレクション展」(金沢アートグミ)

(アートフェア)
2008年「上海アートフェア」
2009年「アートフェア東京」
2010年「アート台北」
2013年 「BERLINER LISTE」/ドイツ
2014年 「Spectrum Miami」/アメリカ
※その他多数

【コンセプト】
「30代は世相を反映したシニカルな社会風刺作品をつくっていたが
体調を壊したことから、もっと自身に寄り添った内容が大切だと思い至り
"見えるものと見えないもの"をテーマに一貫した作品をつくるようになる。
元々喘息持ちであることから、大気に舞う物質をテーマに始まり
近年では"COVID‑19・美術館鑑賞・美術史"などを織り交ぜながら、
時代を可視化した構築的なコンセプトで作品をつくっている」

 

 

 

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